今月の12日に行われた会員交流会では、スポーツに関する話題が取りあげられ、とりわけ2019年、日本にて行われるラグビーワールドカップにちなみ、ラグビーについて注目しました。交流会にて、国会の報告業務副理事長であるダミアン・セセリン氏、Five Events社長のミシェル・ラヴィーニュ氏、またジャーナリストのサクラダ レイコ氏が、彼らのプロジェクトである : 5人制ラグビー – 代表団国際トーナメントについて熱く語りました。
5人制ラグビー
体育館、学校の中庭等でも試合可能であり、チーム毎に、最低5人のプレーヤーが必要な、男女混合、非接触型の新しいラグビーです。
5人制ラグビーは、以下のようなスポーツです。
- チームプレイに焦点を当てる。
- 相手チーム、審判、及びチームメイトに対するリスペクトを推奨する。
- 変わらぬ連帯感をつくりあげる。
このスポーツはあらゆる可能性、多様性に焦点を当てるものであり、年齢制限はありません。(45歳以上でも競技に参加することが出来ます。)
会員交流会にご参加いただき、誠にありがとうございました !