文化、TOKYO、イベントに関する興味深い記事が掲載中です。
結び : MUSUBI EDITION N°06では、現代美術と日本伝統美術、またデザインなどをテーマにした興味深い記事を掲載しています。
今月号では、スタジオKAERAÑの創立者であるマチルダ・ロザンヌ・ブレジオン氏にインタビューを行っています。日本、インド、アメリカのテキスタイル企業、インテリアデザイン企業、またファッションブランドのコレクションのためのデザイナー、またアートディレクターを務める彼女は、コレクション進歩状況確認のために、毎年東京、京都に足繁く通い、20人ほどの特別な技術を持った職人達とともに働いています。京都府のファッションテキスタイル海外事業の一つであり、日本伝統のテキスタイルをフランス人アートディレクター、またデザイナーとともに新たに開発し、フランスのアトリエ・ブランマントギャラリー、ショールーム、またファッションのメゾン等への提案、販売開拓を行う : Somé & Oriプロジェクトにも、とりわけ参加しました。
記事内容
インタビュー : マチルダ・ロザンヌ・ブレジオン、異文化間の織物
文化 : 時を越えたデザイン、日本美術のモチーフについて
東京 : デザインアート東京2018、デザインとアートの交錯
イベント : 《日本アウトサイダーアート II : 狂気の中でうまれた想像》