社会

7月7日(金)17時には、日仏ビジネス界で活躍中の親日家フランス人3名によるトークセッション「日本。伝統とモダン、神話とリアリティの間で」も予定されています。

日本はなぜこれほどまでに魅力的なのでしょうか。

日本の「ソフトパワー」は決して伝説ではありません。美食やポップカルチャー、アート、音楽などを通じて、これまで多くの人々が日本文化に魅了されてきました。「伝統とモダンの間で揺れ動く国」というのは、日本を形容する言葉のひとつですが、よくよく見てみると、それは少しクリシェかもしれません。日本へ旅することは、自分自身の考えに気づく最良の手段であり、米国のテレビドラマ「TOKYO VICE」  ファンであれば、ニコラス・ブヴィエやジェイク・エーデルスタインのように、日本に旅した誰もが自分だけの「日本クロニクル(物語)」を経験しているでしょう。周知のとおり、旅というものは個人的にも、また仕事上でも成長の源であり続けているのです。

登壇者:

アドリアン・ルシ JAPAN PUNCH社長

オレリア・デジュリアール CEFJイベント&コミュニケーションマネジャー

オリヴィエ・ファシャン Komon Avocatsパートナー弁護士

Japan Punchのブース横にもぜひ。日本酒で乾杯しましょう!

詳細はこちら。

https://www.matsuri-paris.com/

Japon Information
プレス、Web、DTP、翻訳、通訳
7月7日(金)17時には、日仏ビジネス界で活躍中の親日家フランス人3名によるトークセッション「日本。伝統とモダン、神話とリアリティの間で」も予定されています。