趣旨
日仏組織では、マネジメントにおける意思決定やコミュニケーション、評価、問題解決のアプローチに至るまで、文化的違い(無意識のバイアス)から生じる「視点」のずれや、すれ違いが多くあります。日仏間の相互理解と組織のエンゲージメントを高め、マネジメントの効率を高める秘訣と、リーダーの習慣とは?
本セッションでは、フランスで14年間にわたり経営に携わってきた御厨太郎氏と、日系グローバル企業への異文化マネジメント研修や、リーダーシップ研修に携わるAKS Japan International代表の鈴木・クラ―・晶子氏を迎え、文化的な視点とマネジメントの視点から、具体例や体験談を交え、対談形式でそのヒントを模索していきます。
主な論点
- 日仏間のマネジメントで、よくあるすれ違い(無意識のバイアス)
- チームのエンゲージメントを上げる3つの習慣
- マネジメントの効率を上げる、信頼関係の築き方
👉日本語にて(オンライン)