ラジオ・フランスは現在、フランス最大のラジオグループであると同時に、番組の質の高さ、音楽団体の知名度、数多くの芸術イベントへの積極的な参画、そしてアーティストへの力強い支援を通じて、重要な文化機関としての地位を確立しています。
フランス国立管弦楽団、ラジオ・フランス・フィルハーモニー管弦楽団、ラジオ・フランス合唱団、ラジオ・フランス児童合唱団という4つの常設音楽団体を擁するラジオ・フランスは、現在ヨーロッパ最大のコンサート主催団体であり、文化遺産の継承と創造の促進に尽力しています。
毎年200以上のコンサートがラジオ・フランスのオーディトリウムで開催されており、その模様はフランス・ミュジークで生中継されるとともに世界中に配信され、各公演は数百万人ものリスナーに届けられています。
ラジオ・フランスの交響楽団は2025年にアジア地域へ本格的に再進出し、日本とフランスの歴史・文化・伝統を通じて育まれた友情の絆をさらに深めるため、定期的に日本を訪れています。
パリでのシーズンを通じて、ラジオ・フランスの「メゾン・ドゥ・ラ・ラジオ・エ・ドゥ・ラ・ミュジーク」で行われるコンサートも、日本人アーティストの招聘や意欲的な新作委嘱プログラムを通じて、日仏音楽交流のさらなる発展に寄与しています。


