RATP「ラグビー&ニッポン」を奨励

14年前からラグビーフランス代表のパートナーであるRATPグループは、2019年9月20日から11月2日まで行われる、ラグビーワールドカップ2019日本大会開幕前の準備として、15人制男子フランス代表を盛り上げています。6人のRATPの運転手はフランスラグビーの新しいグラフィックアイデンティティを備えた高級感あるバスで、ジャック・ブルネル監督のチームの選手たちに同行しています。ワールドカップのキックオフが行われると、同社は、9月24日から、Bir-Hakeim(6号線)およびSaint-Lazare(13号線)の駅にラグビーと日本をテーマにした多くのイベントを行い、フランス代表を応援し続けます。

9月24日から27日までBir-Hakeim駅(6号線)および10月1日から4日までSaint-Lazare駅(13号線)にて、毎日12時から18時までパリ日本文化会館の協力の下、日本文化を体験できる書道や折り紙のアトリエを行います。またRATPのラグビーへの取り組みや日本についての写真も展示します。こちらは、10月1日から4日までSaint-Lazare駅の広場で開催します。一般公開されているこのイベントでは、参加者が日本文化の繊細さを体験できるだけでなく、ラグビーからインスピレーションした価値を学ぶことができ、また天職が見つかるかもしれません。

9月7日開幕前、ラグビーフランス代表は特別に多数の研修の参加してワールドカップの準備をします。2ヶ月で、バスは5500キロメートル以上走り、フランスの40都市、スペイン、モナコ間を横断します。サポーターがRATPより提案された新しいデザインのバスを見つけられる機会です。

  • 8月1日から9日 バレンシア (スペイン)
  • 8月13日から23日 ニース
  • 8月23日から9月2日 マルクシ 

RATP「ラグビー&ニッポン」を奨励