『フランスと日本の「人々の暮らしやすさ」に重点を置いたスマートシティ構想』(MVV) 委員会は、2050年までのカーボンニュートラル実現を目指し、二酸化炭素排出量削減に焦点を当てます。

フランス政府対外貿易顧問委員会は、2050年までにカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)の実現を目指し、二酸化炭素排出量削減に取り組む自治体を前面に押し出すことにしました。

神戸市、北海道後志、京都府、リヨンの日仏4都市と、グリーン・ファイナンスとエコロジー・サードプレイスの専門家のお二人にお話いただきます。

4月19日(火)フランス時間10時〜12時、日本時間17時〜19時 日仏同時通訳付のzoomウェビナーです。

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