日本の農村に根付く暮らしの知恵が、農業や食、そして人々が共に暮らす新しい形へのヒントになるとしたら?
2022年、セーヌ・エ・マルヌ県ラヴァル・アン・ブリーに、丸山真紀(寿月堂/丸山海苔店)、
東海林杏奈、好村央美、小林ひろみの日本人女性4名によって設立された「ムラ」は、日本の農村文化や伝統的な暮らしに着想を得たプロジェクトです。人々が集い、知恵や技術を伝え合い、自然とのつながりを取り戻す場づくりを目指しています。
参加型の取り組みを通じて少しずつ整備が進められているこのエコビレッジでは、大根、シソ、ミョウガ、カボチャなどの日本野菜を育てる菜園をはじめ、竹を活用した設備や、伝統的な手仕事を学び、体験できるスペースが設けられています。
先週の日曜日には、創設者たちによって、資源を無駄にせず、その価値を最大限に生かす日本の「もったいない」の精神に基づいた料理の試食会や、自然素材を使った工芸品づくりが企画されています。
年間を通じて、ムラ・エコヴィレッジでは、日本の文化・食文化、自然、季節に結び付いた手作りをテーマにイヴェントが開催されています。
Instagram : @mura.ecovillage.japonais
















