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9月26日まで:相撲、神秘なる力くらべ パリ日本文化会館で写真展

2026年6月9日(火)から9月26日(土)まで、パリ日本文化会館(MCJP)にて、写真展「相撲、神秘なる力くらべ」が開催されている。会場は地上階エントランスホール、入場無料。

フランス人写真家・映像作家ブルーノ・アヴェイヤンは、鳴戸部屋に密着し、元大関・琴欧洲勝紀の指導のもとで稽古に励む力士たちの姿を記録した。力強さに偏りがちな相撲の従来のイメージから距離を置き、土俵での沈黙や呼吸、ひとつひとつの所作の美をカメラに収めようと試みている。本展は、相撲における「力」と「美」の緊張関係を軸に、写真を通じて相撲を身体表現として再考する試みとなっている。

制作にはプロデューサーのニコラ・バリ氏(TimpelPictures)が携わり、2025年6月、両氏は鳴戸部屋への特別な取材許可を得て東京を訪れた。

なお、本シリーズは11月にÉditions Noir社より書籍として刊行される予定。

本展は、パリで30年以上ぶりに開催された大相撲パリ公演にあわせて企画されたプログラムの一環でもあり、会期中は映画上映や講演会もあわせて予定されている。

CEFJ、大相撲パリ公演に協力

CEFJは、力士の滞在および大相撲パリ公演の受け入れにあたり、一部その企画運営に関わらせていただく光栄に浴しました。INSEP(国立スポーツ・専門知識・パフォーマンス研究所)には、力士・安青錦を温かく迎え入れてくださったことに心より御礼申し上げます。安青錦は今回の訪問を通じて、柔道をはじめとする複数の競技のトップアスリートたちと交流する機会を得ました。

9月26日まで:相撲、神秘なる力くらべ パリ日本文化会館で写真展