STARTUPS CREAVITY CHALLENGE 第2弾 – 日仏スタートアップ・エコシステムの共創にむけて

SCC第1弾では、メンバーALPの社長(元Arevaの社長)アン・ローベルジョン氏と、Quantum LeapsのCEO兼創設者(元ソニーCEO)出井伸之氏を共同議長として、日仏間のスタートアップ環境のイノーベションに取り組みました。ステーションFに、およそ140名が介し約30名の講演者がビジョン、障害、そして明日の展望について発言いただきました。

SCC第2弾では、スピーディな展開を目指します。 ワーキンググループ: メンバー数社主導 の「サイバーセキュリティ」「FoodTech」グループが作動始めました。その他のグループも準備中です。有望な日仏スタートアップを発見・選出し、コーポレートとのマッチングを目指します。日仏間では、当然のことながらエコシステムが大きく異なります。CEFJはメンバーのスキルと様々な専門知識に支えられ、企画を推進しております。

有望な日仏スタートアップを発見・選出し、コーポレートとのマッチングを目指します。

日仏間では、当然のことながらエコシステムが大きく異なります。CEFJはメンバーのスキルと様々な専門知識に支えられ、企画を推進しております。コミュニケーション戦略については Eiko Group 、スタートアップに関する専門知識については Sineora 、ビデオ制作については Elokami Production 、インキュベーション方法論についてはマトリクス法。ピエールエルメの共同創設者であるチャールズ・ズナティがコーディネーションミーティングの議長を務め、起業家としての経験を私たちに伝授してくださいます。

テーマ別参加にご希望の方は、ご質問などご連絡ください

STARTUPS CREAVITY CHALLENGE 第2弾 – 日仏スタートアップ・エコシステムの共創にむけて