コレクションの中心作品である《メイとトトロの昼寝》の織り作業が、幾か月にもわたる極めて精緻な制作期間を経て、ついに完成しました。
この壮大な作品は、卓越した職人技の結晶です。スタジオジブリの映画『となりのトトロ』の中でも特に象徴的な場面の一つである、メイと森の優しい巨人トトロとの出会いを、最高レベルの技術によって見事に表現しています。
本作は、2019年に始まったスタジオジブリとの特別な共同プロジェクトにおける5作目のタペストリーであり、コレクション最大の作品でもあります。総面積31.65平方メートルに及ぶこのタペストリーは、ユネスコ無形文化遺産に認定されているオービュッソン織の伝統技法に基づき、15か月をかけてすべて手作業で織り上げられました。
この作品の公開は多くの人々から待ち望まれていました。というのも、本作はクラウドファンディングの対象となり、フランス国内のみならず海外からも1,250人を超える支援者が制作を後押ししたからです。.

この特別な機会に、オービュッソン国際タペストリーセンター(Cité internationale de la tapisserie d’Aubusson)は、7月17日(金)14時30分より開催される作品披露イベントへ皆さまをご招待いたします。
当日は、駐フランス日本国特命全権大使の鈴木秀生閣下をお迎えし、この作品に命が吹き込まれる瞬間をご覧いただけます。ぜひご来場ください。
参加申し込み なお、パリから鉄道でお越しになるご招待客の皆様には、会場までの移動を円滑にするため、シャトルバスをご用意しております。
ご来場が難しい方々にもご参加いただけるよう、当日の様子はオンラインにてライブ配信を予定しておりますお申し込みはこちら.
📍Cité internationale de la tapisserie – Aubusson,Rue des Arts,23200, Aubusson France












